只今全品送料無料!! 詳しくはこちらまで 06-6770-9524
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 | 31 |
※赤字は休業日です
★スタッフブログ★
★ハートオブコンセプト新着★
只今全品送料無料!!
06-6770-9524
真鍮(しんちゅう)は金のような美しい輝きを持つ金属です。
英語ではbrass(ブラス)といい、金管楽器のことを「ブラス」とゆうのにも
由来しています。亜鉛の配合率によって色が変化するので同じ真鍮と言っても
モノによって色合いは微妙に違います。
色は"金"と"銀"が主流です。また「古美」とゆうアンティークのメッキが
施されたカラーも人気です。銅と亜鉛は金属アレルギーの方にはあまり向いていません。
シルバー925とは、一般的に「シルバーアクセサリー」と呼ばれる素材に使われている金属のことで、この925という数字は銀の含有率(純度)のことをさしています。92.5%が銀で、ほかの7.5%に銅など他の金属が含まれています。他にもシルバー1000(純銀)や950といった純度の違う素材も出回っています。シルバーは空気に触れると硫化が生じ黒ずんできますのでこまめにお手入れすることをおすすめします。(最近では”ロジウムメッキ”が施された変色しにくい仕様になっている物も人気です。
※スターリングシルバー(STERLING SILVER)はSILVER925の通称です。*シルバーは使用するにつれ変色することがございますが鉄によるサビなどとはことなりますので、ケアをすることにより本来の輝きを半永久的に取り戻すことが可能です。
10金(K10)とは、素材の成分41.7%以上が金、残り58.3%以下が銀や銅などが混ぜられた合金です。18金(K18)に比べるとややライトな金色をしていますので、手軽に楽しめるゴールドアクセサリーとして人気があります。
「イエローゴールド」「ピンクゴールド」「ホワイトゴールド」の3色が基本カラーです。
18金(K18)とは、素材の成分75%が金、残りの25%を銀や銅などが混ぜられた合金です。日本では古くからハイジュエリー(貴金属・宝石)として愛されている高価な素材です。10金より金色が濃く、ダイヤモンド、サファイヤ、ルビーなどの貴石と相性が良く、「イエローゴールド」「ピンクゴールド」「ホワイトゴールド」の3色が基本カラーです。
同じようなゴールドアクセサリーを見ても価格に差があるものをよく見かけます。
それは素材自体の価格差で、「18金」は高級品で「10金」がそうでないということではありません。
一般的に流行のデザインを手頃な価格で欲しいという方は「10金」、記念品としていつまでも残したいものは「18金」という選び方もあります。
また、肌なじみで選ぶこともあります。多少の差はありますが、色白でゴールドが好きな方はあえて10金を選ぶことで、肌なじみがよく
感じられたり、よりさり気なく着けられることもできます。
10金のピンクゴールドは18金に比べピンク色が強く出る傾向がありますので、ピンクゴールドに関してはガーリーな感じが好きな人にオススメの素材です。
ただアレルギーをご心配の方は18金の方が出にくいと言われています。
ごく一般的な金色のゴールドです。25%の割り金のうち、銅と銀をほぼ同じ割合で
混ぜています。
白いジュエリーがブームになった昨今、ホワイトゴールドを用いたジュエリーが
大変多く出まわっています。
プラチナに比べ値段が安く、また重くなりすぎないので
ボリュームのあるジュエリーには特に適しています。
以前は割り金にニッケルを用たものが多かったのですが、ニッケルは金属アレルギーの原因になることが多いため、現在はプラチナ族である”パラジウム”を使うのが主流です。
ジュエリーには「K18WG」と刻印が打たれています。
銀と銅の割合のうち銅を多くし、さらに微量の亜鉛を混ぜてピンク色を出したものです。
肌色に近い柔らかい色合いで、最近とても人気があります。ただ、通常の18KYGよりも
硬く、加工の際に割れやすいので、
リングのサイズ直しなどか難しくなります。
キュービックジルコニアは高圧・高温で合成して人工的に造られた石で、
CZと略して呼ばれます。
キュービックジルコニアはモース硬度が8~8.5と
サファイヤやルビーに次ぐ硬さを有し、また、ダイアモンドと同程度の高い屈折率を持つため、
肉眼ではダイヤモンドとの区別がつかないほど綺麗な輝きを
持っています。
比較的価格もお手頃なため、アメリカやヨーロッパなどの海外では以前より日常使いのジュエリーとして使われてきたポピュラーな宝石です。
最近では金属元素を添加することで赤、青、緑、ピンクなど様々な色のCZも造られるようになり、ダイヤモンド・イミテーションとしてではなく一つの新しい宝石として認知されてきています。
プラチナはたいへん希少性の高い金属です。年間産出量はわずか150トンあまりで、
金の25分の1ほどしか採れません。
産出される地域も南アフリカ・ロシアなど
世界のごく一部に限られます。
プラチナは他の貴金属に比べ比重が高く、手に持つとその重さを感じます。
気品あふれる白い光沢が特徴で、熱や酸に極めて強く、年月を経ても摩滅しにくい
優れた耐久性を持ちます。その特性から、純粋性・永遠性の象徴として、
エンゲージリング(婚約指輪)やマリッジリング(結婚指輪)に適した素材と
言われています。
また、物理的な特性として極めて優れた延展性があり、
さらに高温にも強いプラチナの粘り強さ、堅牢さは小さな爪でも目立たず宝石を
しっかりと支え、高貴な魅力を引き立てます。
プラチナの純度は千分率‰(パーミル)で表記され、宝飾品としてはPt950、
Pt900、Pt850などが一般的です。Pt850以上の純度がなければ、プラチナジュエリーと認められていません。
ダイヤモンドの名前の由来はギリシャ語の「adamas(征服し得ない、屈しない)からきているとされ、地球上にある物質の中で一番硬いといわれています。
またその硬い=固い絆とされ、「身に着けるとどんな障害にも負けず、愛を貫ける」ことなどから婚約・結婚指輪にダイヤモンドが選ばれる理由の1つです。
ダイヤモンドが産出される地域は極限られており、産出された90%が工業用に使用され残りの10%程度しか宝飾用にならないため
他の天然石に比べ希少価値が高く、高価で取引されています。
ダイヤモンドの価値を決める4C
・Carat(カラット) ~重さ~
・Clarity(クラリティ) ~透明度~
・Color(カラー) ~色~
・Cut(カット) ~プロポーション~
ハイジュエリーや婚約指輪など大きなダイヤモンドには鑑定書が付いていることがあります。
この鑑定書はダイヤモンドのみに発行されるグレーディングレポートのことで4Cの項目毎に複数の鑑定士の鑑定を受けた結果が表記されています。
基本的に無色透明ほど価値が高いとされていますが、最近ではピンクやブラックなどのカラーダイヤモンドを見る機会が多くなってきました。このカラーダイヤモンドの多くは人為的に熱処理などを行い、ダイヤモンド自体が持つ色素を引き出したものや着色したものがほとんどで天然のカラーダイヤモンドは無色透明のダイヤモンドより高価なものもあります。
ステンレスとは、Stainless Steelの日本語の略称で、Stainlessは[錆びない、
汚れない]、Steelは[鋼]の意味があります。ステンレスとは「さびにくく汚れにくい鋼」
ということです。一般にステンレスは鉄を主成分として、これにクロムやニッケルを
含有させた合金鋼で、大気中の酸素が酸化剤となって"自己不動態化皮膜"という
酸化皮膜を形成し、錆にくさを維持しています。 ステンレスは、さびにくい性質、
腐食に耐える性質、酸に耐える性質、熱に耐える性質、酸化に耐える性質など
優れた特性をもっています。
★金属アレルギーは、その金属に含まれる金属イオンが汗などで溶け出し、
体内に入ることにより、体が異物と判断し、その拒否反応として皮膚が、かぶれたり
炎症を起したりするアレルギー反応です。その点ステンレスはニッケルを含有して
おりますが、汗などでそれが溶け出すことが非常に少なく、アレルギーの方でも安心
してつけることができるのが特徴です。
★ステンレスは非常に硬い金属でとても加工がしにくい素材です。そのため、
シルバーアクセサリーのような複雑、または、柔らかさを出すようなデザインの物は
作りにくいと言われています。また、リングが抜けなくなったときには、
切断がとても大変です。きついリングを無理やり入れることはお控え下さい。
★傷がつきにくいと一般的に言われますが、通常の使用方法でもそれなりに傷は
ついてきます。鉄に比べると傷つきにくい硬い素材ですが、タングステンのように、
ほとんど傷がつかないと言うことはありません。
当店のステンレスアクセサリーの多くはステンレスの種類の中のSUS316L
(通称サージカルステンレス)を使用しております。
一般的にサージカルステンレスと表記され販売されているアクセサリーが多く
存在しますが、厳密に言えば、ステンレスにはサージカルステンレスという
分類はありません。一般的に医療用の工具(メス・ハサミなど)に使用されて
いることから、サージカルステンレスという俗称がついたと言われています。
サージカルステンレスは、サビにくく、腐食や酸化・熱に強いなど、優れた特性を
持つ特殊なステンレスです。金やシルバーよりも非常に硬質な素材であるため、
繊細な加工が必要とされるアクセサリーの分野には不向きな素材とされていました。
これが今、技術の向上とともに有名ブランドでも次々と扱われており、最近の
ジュエリー業界で最も注目されている新素材となっています。
サージカルステンレスはJIS規格で「SUS316L」と呼ばれ、ステンレスの中でも
アレルギー性の極めて低い素材です。医療用工具のメスやハサミ、ボディピアスにも
使用されています。金属アレルギーの原因である金属イオンが溶け出さない為、
金属アレルギーを引き起こしにくいとされています。
サージカルステンレスは高い硬度を誇り、金属の美しい輝きをいつまでも保ち続ける
事が可能です。ダイヤモンド、トパーズに次いで硬い性質があります。
美しいフォルムを引き立てる金属の輝きをくすむことなく保ち続けることが出来るのは、
高い硬度を持つサージカルステンレスならではの魅力です。
ステンレスとはStainlessと書き、「Stain(汚れ)less(無い)」の事で
「汚れない・錆びない」という意味です。ステンレスは鉄の最大の弱点である
「錆び」を防止するように改良されて作り出された金属で、長持ちするという特性を
持っています。シルバーのように空気に触れると黒く変色してしまうこともありません。
空気による変色や水分に気を使う必要の無いサージカルステンレスは、日常使いにも
最適です。また、温泉や海水浴にもオススメの金属です。
いつも身に着けていたいペアリングにもピッタリですよね。
通常のセラミックは割れやすく衝撃に弱い特徴がありますが、
当サイトのアクセサリーで使用しているセラミックは硬度を高め材質を上げている
次世代のセラミックを使用しています。
このハイテクセラミックは硬度が通常のセラミックの3倍の強度を誇り、
割れにくく、衝撃に強い特徴があります。
また、一番の利点は金属アレルギーを起こしにくい素材という点と純粋なカラーリング
の表現がしやすいという点があります。透明度も比較的高く今までに見たことの無い
様な色合いを感じることが出来るでしょう。
ホワイトシェル(白蝶貝)ブラックシェル(黒蝶貝)があり、古くから最高級の
素材として数々の名だたるブランドで使用されてきました。深みのある光沢と、
滑らかで上品な質感は様々なコーディネートで輝いてきました。
ホワイトシェルはとてもエレガントな雰囲気を醸し出すので少しラフなスタイルに
ピッタリです。ブラックシェルは明るめの雰囲気にワンポイントアクセントとして
コーディネートできるという人気の素材です。
カーボンは炭素繊維強化炭素複合材料ともいわれ、とても軽く強度もあり、飛行機や車などにも
使用されている素材です。炭素素材なので他の金属では出せない独特の光沢感や質感を出すことができます。
アクセサリーに使用する際は炭素繊維の上からコーディングをしているので、基本的に剥がれることは
めったにありません。また色落ちすることも無く見る角度で輝き方が違うのが
デザインの特徴です。
ロジウムという金属を含むコーティングです。プラチナの様な銀色で、
シルバーの発色をよくするためや変色を防ぐことを目的に用いられます。
*ホワイトゴールドはその金属自体やや黄色みがかっているので、
最終的にホワイトロジウムコーティングをかけて仕上げます。
ブラックロジウムという金属を含むコーティングです。
ブラックロジウムはホワイトロジウムコーティングと比べると、
光沢はほぼ同じですが、色味はグレーに近いものとなっております。
ルテニウムという金属を含むコーティングです。ブラックロジウムよりも
深く濃い黒色で、塗装をイメージさせるようなコーティングです。
ピンクゴールドやイエローゴールドを含むコーティングです。
通称IPメッキと呼ばれ、一般的にチタンやステンレスなどに多く使用する
コーティングです。通常のコーティングとは加工の方法が異なるため、アレルギーを
引き起こしにくいといわれています。また、耐久性に優れており、色味もブラック・
ブルー・ピンク・パープルなど様々な色味を作ることが可能です。
このコーティングを使用することで、ステンレス商品はアレルギーを引き起こしにくい
という特性を活かしながら、色味の点からもバリエーションの豊富な商品展開が
可能となっております。
シルバーを硫黄(温泉などに含まれる成分)に浸し、
作為的に硫化を起こし黒く変色させる仕上げ方法です。
コーティングや燻しとは異なり、シルバーの地肌を研磨することなく、 そのまま残す仕上げ方法です。
★ハートオブコンセプト新着★
★スタッフブログ★